9/6(日)レポート! オンラインde心理学カードゲームカフェ会
9/6(日)15:00~16:30
男女合わせて4名でオンラインカフェ会を開催しました!
楽しく有意義に過ごしました😋
私自身、オンラインでのイベント開催は3回目でちょっとしたトラブルもありましたが、楽しい雰囲気でUNGAMEを行いました☆
Zoomというアプリは初心者が感覚的に使えるようにはなってます📱💻
事前に使い方のフォローもしながら、
カフェ会の時刻をむかえるまでドキドキでしたが、
楽しみ、学べて、心理学カードゲームを体験しながら良い時間となりました!
ご自宅でコーヒーを飲みながら、
リラックスして心理学カードゲームを楽しんでみませんか😊
おうちで過ごしてるケド、カフェ会に参加したい、との皆さんの声に応えてオンラインカフェ会を開催していきます☕️
オンラインって難しそう、、、
確かに慣れるまでは難しく感じるかも知れませんが、
しっかりサポートしますので是非!
《オンラインイベントの参加ステップ》
↓
・WEBで参加申し込み後、メールで詳しく案内します。
↓
・パソコンかスマートフォンでZoomアプリをインストールする。
↓
・必要に応じて主催者より説明します。
オンラインカフェ会のルール
・face to face でのイベントですので、ビデオはONでお願いします。
・出来るだけ臨場感を出したいので、基本的には全員マイクはONにしたままでカフェ会は進行します。音楽やテレビをつけながらの参加はご遠慮願います。
・マナー違反やネット接続などの不具合が見られた場合、主催者側の判断で退出させていただくことがございます。
・通信料がかかりますので、Wi-Fi環境下での利用をおススメします。
会の流れは以下です(2時間)
・自己紹介タイム
・Dynamic Journey Information
・DNA歴史心理学について
・DNA歴史心理学を用いたワーク
・まとめ
料金:お試し料金として無料(コーヒーなど飲み物やお菓子を片手にご参加ください。)
お申込みはこちらのサイトで!
https://dynamic-journey.amebaownd.com/
※ 防犯面などを考慮し、お申込いただいた方に詳細をお伝えしております。
主催
3rd Place cafe "DYNAMIC JOURNEY"
(https://dynamic-journey.amebaownd.com)
一般社団法人DNAマトリクスリサーチ
(https://dna-matrix-research.wixsite.com/home)
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心の悩みは尽きません。
その多くが人間関係の悩みだと考えられます。
こんなことをしてしまう自分自身が許せない、
相手のことが理解できない、
自己理解と他者理解、
これをもっと深めていく必要性があると思います。
人それぞれパーソナリティがあり、
”自分”そして”相手”、個性の違いを受け入れなくては
丁寧に生きていくことなど出来ません。
私たちが研究している”個性の違い”では、
日本は他の国と比べてみても、
かなりの多様性、ダイバーシティのある国なんです。
4割のメジャーな個性(hapD)はありますが、残り6割の中には19もの個性があります。
そして、このメジャーなhapDも多くの個性に枝分かれしています。
人間関係の悩みは、この個性の多様性を理解できず、
様々な同調圧力によって、これが普通のスタンダードなんだと、
何か基準となる人物像が刷り込まれてしまい、
個性が抑え込まれてしまうことに起因するのだと
そう、考えてます。
出る杭は打たれる。
実は皆が出る杭なのに打たれたり、
自分でひっこめたりしているのですね。
”サイレントマジョリティー”とか”黒い羊”というような
メッセージがウケてるのには理由があるのです。
本当はこうしたら良いのに、という想いをどこかでひっこめているからこそ、
大多数に負けるな、的なものに多かれ少なかれ共感できる部分があるし、
マジョリティー側の方からもハッと気づかされるものがあるのかなと。
私たちは心理学カードゲームや心理学ワークなどを用いてカフェ会をしていますが、
参加者ごとに様々な個性が感じ取れます。
DNAが判明している人には、
そのタイプ(ハプロタイプ)ごとに一定の傾向性が見られます。
人間関係の悩みは”思想”とか”哲学”のようなものではなく、
科学的なアプローチが必要です。
そのためにDNAは欠かせません。
相手を理解する。受け入れる。
誰かと接するときに、相手のことをうるさいな、とか感じるのは、相手のことを受け入れてないことに他なりません。
この人はこういう楽器なんだなと理解できれば、
相手のことをまるでクラシック音楽のように受け止めることができるはずです。
自分はこういうタイプ、相手はこういうタイプだから、
こういう聞き方や伝え方をしたら良い、
お互いがそのような姿勢になってこそ、
他者理解が互いに進み、
違う楽器同士が一つのハーモニーを奏でるのです。
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